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GameLab 99-11

 そろそろ本を処分したりしてる人もいるかと思うので、あぷw


表紙

この当時GL紙上ではエミュレータを月に一つ特集的に紹介するコーナーがあった。作者がインタビューされているのは、確かあまり無かったと思う(作者で日本人の人があまりいなかったのと、恐らくそういう表に出るのを嫌ったのだと思う)
ちなみにインタビュー形式だが、実際はメールで質問が来て、それに対して俺が返事を書き、その返事を(紙面上のニュアンスや毛色の統一があるであろうから)自由にいじって良い、という条件で渡してある。その為、編集側でインタビューっぽく書いてあるのだと思う。ちなみにもともとの文体は「だ、である調」でかなり硬い感じで書いてたような記憶がある。
どのくらいのクロックがあれば、完全動作するのか?という話だが、確か当時K6-2/366で出したクロック比で1GHzくらい必要という結果だったので、サウンドとか含めると恐らくデュアルで2GHzくらいはいるのではないかと算定した(記事中は1GHzと書いてあるが)
現在ではクロック測定方法がおかしい事がわかっているので、恐らくデュアルで4Ghzくらいはいると思うwww

この当時、フェイクエミュについて憂慮していたので、よくわからない人々が騙されない様に、自分のページに他のエミュがどの程度の出来なのかを、内部を調べた結果から載せていた所「他のエミュを批判するAZUCOは性格が悪い」とかどっかで言われていたwww
もちろん批判が目的なのではなくて、エミュレータという文化そのもののレベルの底上げを狙って、そういった情報を出していたわけであるが、まぁタダゲーマンセーな厨房らしい反応ではある。

IPL通過が前提、というのはその後の調査の結果、恐らくマジックによる著作権プロテクトではないかと思う。具体的にはCD BOOT中にSEGA等のIPL通過後に得られるマジックを判定しているので、それらが偶然にメモリの中に現れる事は有り得ず、まぁ仮にエミュレータで対応するにしても、CD BOOTにパッチを当てる事が必要となる(逆に言えば、パッチしないならIPL ROMは必須)
で、この頃からエミュレータを学術的観点からなんとか成熟出来ないものだろうか?と考えていたので、よい機会と思い全国紙のゲームラボ紙上で訴えてみた。成果が上がったかどうかは謎
そんでPI.さんに感謝♪